当講習会の特徴

施工管理技士受験合格を可能にする決め手は、
「講師の実力」と、「過去問題・予想問題の学習環境」です!

受験者の大半は仕事をしながら試験準備をされており、仕事が終わってから勉強をするという大変厳しい環境です。

当社団では、そのような受験者の方々に「短期集中型の講習会」を行い、仕事に支障なく安心して受験準備ができる講習会を行っています。
1回で合格を目指すため、テキストを使った「講師が指導する講習会」と試験対策の為の「過去問題メール配信講座」という2つの学習方法をセットしております。

合格までしっかりサポートいたしますので、安心してお申し込み下さい。

●「講師の実力」
 試験に特化したわかりやすい社団特別講習会

短期講習会では、もちろん指導する講師の実力が必要不可欠です。
当社団の講師は、民間の講習会に派遣される社員講師ではなく、建設業の第一線で活躍された豊富な知識や実務経験・指導経験を有し、数多くの著書を執筆している厳選されたプロフェッショナルです。
最強の講師陣がその年の出題傾向を予想し、試験に特化したわかりやすい指導を行います。

独学やDVDとは違って、試験に特化した特別講習会ですので、納得のできるよう講師への質問が可能です。
特別講習会には、テキストや講師が作成したオリジナルのサブテキストも会場でご用意いたしております。

●「過去問題・予想問題の学習環境」
 試験対策のための過去問題と予想問題をメールで配信

施工管理技士の国家試験では、毎年過去問題から30~50%近く出題されます。つまり、過去問題に取り組めば試験対策が30~50%できる事になります。

社団特別講座では、ご登録を頂くといつでも、どこでも、空いている時間に学習できるように、1日3問の過去問題と予想問題を毎日(土・日・祝除く)、受講者の皆様の携帯・スマートフォン・パソコンへ配信します。
解答と解説も配信しますので、ゲーム感覚で読んでいただくだけで、忙しい方、初めての方、ポイントがわからない方でも自然と力がつきます。

当社団の学科講習会(学科・実地含む)はキャリア形成促進助成金が使えます

講習会の1ヶ月前までに、事業内職業能力訓練計画をハローワークや労働局に提出して受給資格認定を受ければ、事業主が負担した訓練経費や受講期間中に支払った賃金の一部が助成されます。

詳しくは、下記までお問い合わせください。

問い合わせ先:
厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html